利用規約
Version 1.0.2 / 施行日 2026-06-19 (画像生成・音声合成の追加に伴い v1.0.1 から改訂、v1.0.1 施行日 2026-06-15)
本利用規約 (以下「本規約」) は、合同会社冪 (以下「当社」) が提供するサービス「Apimane」(エピマネ、以下「本サービス」) の利用条件を定めるものです。本サービスを利用するすべてのお客様 (以下「利用者」) は、本規約に同意のうえご利用ください。
第 1 条 (適用範囲)
- 本規約は、利用者と当社との間の、本サービスの利用に関する一切の関係に適用されます。
- 当社が本サービスについて随時定める個別規定 (以下「個別規定」) は本規約の一部を構成します。本規約と個別規定の内容が抵触する場合、個別規定が優先します。
- 関連する各規約 ・特定商取引法に基づく表示・プライバシーポリシー・サービス別 SLA — も本規約と一体として適用されます。
第 2 条 (利用契約の成立)
- 利用契約は、利用者が当社所定の申込み手続を完了し、当社が承諾した時点で成立します。
- 前項にかかわらず、セルフサーブ申込み (申込み手続の完了をもって当社が自動的に API キーを発行する方式) においては、当社による API キーの発行をもって当社が申込みを承諾したものとみなし、その時点で利用契約が成立します。
- 利用者は、申込みにあたり真実かつ正確な情報を提供するものとし、変更が生じた場合は速やかに当社へ通知するものとします。
- 当社は、利用者が以下のいずれかに該当する場合、申込みを承諾しない場合があります。
- 暴力団、暴力団員、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋等、社会運動標榜ゴロ又は特殊知能暴力集団等、その他これらに準ずる者 (以下「反社会的勢力」) に該当する場合
- 過去に本規約違反等で利用契約を解除された場合
- 申込み内容に虚偽がある場合
- 本サービスの安定的な提供に支障をきたすおそれがある場合
第 3 条 (アカウント・API キーの管理)
- 利用者は、当社から発行された API キーおよびダッシュボードのログイン情報を厳重に管理する責任を負います。
- API キー、ログイン情報の漏洩・盗難・第三者使用等により発生した損害について、当社は一切責任を負いません。ただし、当社の故意・重過失による場合を除きます。
- 利用者は、API キーが漏洩したと判明した場合、速やかに当社に通知し、ダッシュボードから当該キーをローテーション (revoke) するものとします。
- 1 アカウントを複数人で共有することを禁止します。
第 4 条 (禁止事項)
利用者は、本サービスの利用にあたり、以下の行為を行ってはなりません。
- 法令・公序良俗に違反する行為
- 犯罪行為に関連する行為
- 当社、本サービスの他の利用者、または第三者の知的財産権・プライバシー・名誉・その他の権利を侵害する行為
- 過度な技術的負荷を意図的にかける行為 (DoS 攻撃等)
- 本サービスをリバースエンジニアリング・逆コンパイル・逆アセンブルする行為
- API キー・ログイン情報を第三者に譲渡・貸与・売買する行為
- 本サービスを通じて取得した API アクセス・AI 生成出力・利用枠を、当社の書面による事前許可なく第三者へ再販売・再ライセンス・サブライセンス・商用的に再配信する行為 (以下「二次再販」)。ただし、(a) 利用者自身の社員・業務委託先による利用者組織の業務目的での利用、(b) 利用者が自社プロダクト・サービスに本サービスを内部実装として組み込み付加価値を提供する場合 (当該プロダクトの API が本サービスの単純な転送 (proxy) でないことが条件) は二次再販に該当しません。(b) の境界が不明な場合は、事前に legal@apimane.co.jp へ書面でご照会ください
- 本サービスを通じて取得した情報を、本規約に違反して使用する行為
- 本サービスの運営を妨害する行為
- 不正アクセス、または不正アクセスを試みる行為
- 当社が許可しない目的での自動化スクリプト・bot による大量アクセス
- 個人情報を含むコンテンツの違法な収集・処理
- 画像生成・音声合成の利用において、(i) 第三者の著作権・商標権・肖像権 (パブリシティ権を含む) を侵害する画像・音声を生成する行為、(ii) 実在人物の同意なき肖像・声の合成・なりすまし (ディープフェイク)、(iii) 報道・選挙・司法手続その他の文脈で誤認を生じさせるおそれのある画像/音声の合成、(iv) 児童性的虐待コンテンツ (CSAM)、テロ・暴力・差別・嫌がらせを煽る画像/音声、(v) 詐欺・恐喝・脅迫等の犯罪行為に用いる画像/音声の生成 (詳細は第 6 条 6-3 の OpenAI Usage Policies 準拠義務に同じ)
- その他、当社が合理的に不適切と判断する行為
第 5 条 (料金・支払)
- 本サービスの料金、支払方法、支払時期等は 特定商取引法に基づく表示 に定めるとおりとします。
- 利用者は、当社が定める方法により料金を支払うものとします。
- 支払が遅延した場合、当社は年 14.6% の遅延損害金を請求できるものとします。
- 当社は、利用者の同意を得たうえで、料金を変更することができます。変更時は 30 日前にメール通知し、改定発効後 60 日以内は無償解約可能とします。
- 利用者の事由により本サービスの利用ができなくなった場合でも、当社は支払済の料金を返金しません (本規約・特商法表示に別途定める場合を除く)。
5-1. β 期間特則 (2026/6/15 〜 2026/7/15、終了済)
本特則は 2026/7/15 0 時 (日本時間) の到来をもって終了しました。同日 (2026/7/15) 以降のご利用は、本条 1〜5 の定めに従い、通常料金 (Active Key 基本料 ¥1,000/月/キー + API 利用料 原価 + マークアップ 5.5%、いずれも税抜) に自動切替済です。 本項は β 期間中の適用内容の記録として残置しています。
- 全顧客 (セルフサーブ / 請求書払い法人 両トラック共通) に適用していました。
- Active Key 基本料 (通常 ¥1,000/月/キー) を ¥0 としていました。
- API 利用料の当社マークアップ (通常 5.5%) を ¥0 としていました。
- API 利用料の 原価 (上流プロバイダの請求額) のみを請求の対象とし、これは月末にクレジットカードまたは請求書で請求します (2026 年 7 月分は 2026 年 8 月に請求)。
- 「無償試用」ではありませんでした — API 利用料の原価は β 期間中も発生しており、請求の対象です (¥0 としたのは当社の基本料・マークアップのみ)。
- 2026/7/15 以降は通常料金 (Active Key 基本料 ¥1,000/月/キー + API 利用料 原価 + マークアップ 5.5%) に自動切替しました (切替時の事前通知は β 申込み時点で本条をもって行ったものとみなします)。
- β 期間中の解約時、API 利用料の原価は月末締めで通常請求し、Active Key 基本料および当社マークアップは ¥0 のため返金対象外です。
※ 詳細は 特商法表示 §3 D. β 期間特則 もあわせて参照ください。
第 6 条 (当社の責任範囲・SLA)
6-1. サービスレベル目標 (SLA)
- 本サービスの月間稼働率 99.9% を目標とします。
- 計画外停止により SLA を下回った場合、当社はサービスクレジット (翌月料金から控除) の提供を検討します。詳細は別途定める SLA 規定に従います。
- クレジット付きの稼働率保証は、別途締結する SLA 規定 (主に Enterprise 契約) において定め、本目標とは区別されます。
- 計画停止 (メンテナンス) は事前に通知のうえ実施し、SLA 計算から除外します。
6-2. 上流プロバイダの障害
- 本サービスは Anthropic / OpenAI / Google / Mistral / xAI / Groq / DeepL / Google Translate 等の第三者 (以下「上流プロバイダ」) の API を統合しています。上流プロバイダは現時点で計 8 社 — テキスト LLM 6 社 (Anthropic / OpenAI / Google / Mistral / xAI / Groq) + 翻訳 2 社 (DeepL / Google Translate) — です (Google は Gemini と翻訳の 2 サービスを提供します)。加えて画像生成 (OpenAI の画像生成 API、対応モデルは当社が提供時点で公表) ・音声合成 (tts-1 / tts-1-hd) は OpenAI の API を経由して提供します。
- 上流プロバイダ側で障害が発生した場合、当社は Smart Routing 等で代替プロバイダへの自動フォールバックに努めますが、すべての場合に成功を保証するものではありません。
- 上流プロバイダ起因の障害について、当社は当該プロバイダの SLA 等の範囲内で対応するものとします。
6-3. 上流プロバイダ規約の遵守 (flow-down)
- 利用者は、各上流プロバイダ (Anthropic / OpenAI / Google / Mistral / xAI / Groq / DeepL / Google Translate) の利用規約・Usage Policy・Acceptable Use Policy・コンテンツポリシー等 (以下「Model Terms」) を遵守する義務を負います。主な参照先: Anthropic (anthropic.com/legal/aup)、OpenAI (openai.com/policies/usage-policies)、Google (policies.google.com/terms/generative-ai/use-policy)、Mistral (mistral.ai/terms#use-policy)、xAI (x.ai/legal/acceptable-use-policy)、Groq (console.groq.com/docs/legal/ai-policy)。
- 利用者が Model Terms に違反した結果、上流プロバイダから当社に利用停止・制限・賠償請求等の措置がなされた場合、利用者は当社が被った一切の損害 (上流プロバイダへの支払い、弁護士費用、信頼回復費用を含む) を賠償する責任を負います。
- 利用者が本サービスを通じて自社の顧客・エンドユーザーに AI 機能を提供する場合、当該顧客・エンドユーザーに対しても本条の Model Terms 遵守義務を契約上同等に flow-down することを保証します。
- 画像生成・音声合成特有の遵守義務 (v1.0.2 施行): 画像生成 (OpenAI の画像生成 API。対応モデルは当社が提供時点で公表します) ・音声合成 (OpenAI tts-1 / tts-1-hd) は OpenAI の API を経由するため、利用者は OpenAI Usage Policies の最新版を直接遵守する義務を負います。第 4 条 (禁止事項) に定める画像/音声生成の禁止行為 (第三者権利侵害、ディープフェイク、CSAM 等の違法用途、犯罪行為) も同条と一体で適用されます。利用者は、生成画像・生成音声が AI による生成物であることが顧客・エンドユーザーに合理的に明らかとなるよう、適切な開示 (ラベリング、ウォーターマーク等) を行うことを推奨します (法令・業界規制により AI 生成物の開示が義務付けられる場合 (EU AI Act 等)、利用者が当該義務を直接負担します)。当社は API パススルー提供者として、生成物の内容・第三者権利非侵害・コンテンツポリシー適合性・特定用途への適合性・商品性について保証しません。
6-4. 上流要因による即時停止
- 上流プロバイダから、当社または利用者の利用形態に関する規約違反・ポリシー違反・コンプライアンス上の懸念等を理由とする利用停止・制限・調査協力要求等がなされた場合、当社は事前告知の有無にかかわらず、該当する機能・モデル・利用者アカウントに対して即時に必要な対応 (利用停止、機能制限、調査協力等) を講じる権利を留保します。
- 前項の対応は SLA の補償対象外とし、当社は当該対応により利用者に生じた損害について責任を負いません。
- 当社は、上流プロバイダの要求対応に必要な範囲で利用者の利用情報 (グループラベル、利用統計、API リクエストのメタデータ等) を上流プロバイダに開示することがあります。Zero-PII Architecture により、開示対象に利用者組織のエンドユーザー個人情報 (PII) は含まれません。Zero-PII はエンドユーザー PII を保持しない設計を指し、当社が契約管理上取得する管理者連絡先・利用メタデータの取扱いはプライバシーポリシーによります。
第 7 条 (知的財産権)
- 本サービスに関する一切の知的財産権 (著作権、商標権、特許権、ノウハウ等) は、当社または当社にライセンスを許諾している者に帰属します。
- 利用者は、本サービスの利用に必要な範囲で、本サービスの非独占的・譲渡不可・サブライセンス不可の使用権を有します。
- 利用者が本サービスを通じて入力したコンテンツ (プロンプト・データ等) の権利は、利用者または利用者の使用許諾元に帰属します。当社は本サービス提供に必要な範囲でのみこれを処理します。
- 利用者が本サービスを通じて受領した AI 生成物 (上流プロバイダのモデル出力) の権利・利用条件は、各上流プロバイダの規約に従います。
第 8 条 (機密保持)
- 当社および利用者は、それぞれ、本サービスの利用に関連して相手方から開示された秘密情報を、相手方の事前の書面による同意なく第三者に開示・漏洩してはなりません。
- 本条の義務は、本契約終了後 3 年間 存続します。
- 以下の情報は秘密情報から除外されます。
- 開示時点で既に公知であった情報
- 開示後、自己の責に帰さない事由により公知となった情報
- 開示時点で正当に既に保有していた情報
- 第三者から守秘義務なく適法に取得した情報
- 独自に開発した情報
第 9 条 (個人情報・データの取扱い)
当社は、本サービスを通じて取得した個人情報を、プライバシーポリシー に従い適切に取扱います。
利用者が API リクエストで送信するプロンプト本文の取扱いは、各上流プロバイダの規約に従います (OpenAI の Zero Data Retention 等の設定は、可能な範囲で当社が代理申請します)。
第 10 条 (サービスの変更・停止・終了)
- 当社は、必要に応じて本サービスの内容を変更することができます。重要な変更は 30 日前にメール通知します。
- 当社は、以下の場合、利用者への事前通知なく本サービスの提供を一時停止することができます。
- 本サービスのシステム保守・点検等
- 地震、火災、停電等の不可抗力
- システム障害により緊急に必要と判断した場合
- その他、当社が合理的に必要と判断した場合
- 当社は、6 ヶ月以上前にメール通知を行うことで、本サービスを終了することができます。サービス終了時には、デポジット残高は 特商法表示 に定める方法で返金します。
第 11 条 (利用契約の解除)
- 利用者は、本サービスの解約手続を行うことで、いつでも利用契約を終了させることができます。期間契約 (6 ヶ月・12 ヶ月) は当面の間、法人個別商談 (legal@apimane.co.jp) で承ります。中途解約条件は個別契約書に明記します ( 特商法表示 §3-C / §6 も参照)。
- 当社は、利用者が以下のいずれかに該当する場合、催告なく利用契約を解除できるものとします。
- 本規約のいずれかに違反した場合
- 料金の支払を 30 日以上遅延した場合
- 反社会的勢力に該当することが判明した場合
- 差押、仮差押、競売、破産手続開始、民事再生手続開始等の申立てがあった場合
- その他、当社が本サービスの利用継続が困難と合理的に判断した場合
- 利用契約終了時、利用者は当社に対して負担する一切の債務を直ちに弁済しなければなりません。
第 12 条 (免責事項)
- 当社は、本サービスが利用者の特定の目的に適合すること、期待する結果を生じること、エラーが発生しないことを保証しません。
- 当社は、上流プロバイダの AI モデル出力の正確性・適切性・最新性について保証しません。
- 当社は、本サービスを利用することにより発生した利用者の機会損失・逸失利益・間接損害については一切の責任を負いません。
- 本規約に基づき当社が利用者に対して負う損害賠償責任は、当社の故意又は重過失による場合を除き、直接かつ通常の損害に限定され、かつ 過去 1 ヶ月分の利用料金相当額を上限 とします。
- 前項は、消費者契約法その他の強行法規に基づく利用者保護を制限するものではありません (お客様が個人 (消費者) の場合)。
第 13 条 (通知)
- 当社から利用者への通知は、メール送信、当社ウェブサイトへの掲示、その他当社が適当と判断する方法により行います。
- 利用者から当社への通知は、当社所定のメールアドレス宛のメール又は当社所定のフォームから行うものとします。
第 14 条 (規約の変更)
当社は、必要に応じて本規約を変更することができます。重要な変更の場合、変更後の規約は当社ウェブサイトに掲載した日から 30 日経過後に効力を生じます。変更後も本サービスを継続利用された場合、利用者は変更後の本規約に同意したものとみなします。
第 15 条 (準拠法・裁判管轄)
- 本規約の準拠法は 日本法 とします。
- 本規約に関する一切の紛争については、京都地方裁判所 を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。